ノストラダムスの超法則ー死活の書part3

おはようございます。
今回は絶望的な状況を開き直ることで全てを手に入れたある騎士のエピソードをお話しします。
ある日、ノストラダムスのもとに一人の騎士が訪れ、
一週間後に迫っている絶世の美女や多額の報酬、広大な土地を賭けた
命の決闘の行く末を占ってもらえぬか問いだしました。
すると、ノストラダムスはその騎士に「決闘に際しての期待や希望一切を捨てなければなりません。
最悪の結果を覚悟しなければなりません。」と告げられました。
その騎士は意に反する厳しい言葉をきいて、心底絶望と恐怖を味わいました。
さらにノストラダムスは「血みどろで落馬し死ぬ敗者と絶賛を浴びる勝者が手に取るようにわかる。
その幸福な勝者はあなたに言わないほうがいい。とにかく希望をもつな、
期待をするな、どうせ人間はだれでもいつか死んでしまう」とまで言われてしまいました。

しかも相手側はその騎士より腕も知力も勝ち気な性格も運まで格上で勝てる見込みがありません。                                                      その騎士はとうとう観念し、腹をきめ、死に装束をまとい
その当時では不運の象徴とされていた白い馬で決戦の地に赴きました。

万に一つも勝てる見込みのない騎士の絶望を味わいつくし
死ぬ覚悟を決めた威力とは如何に 勝敗に影響したか?
ゼロの法則では絶望(マイナス)の中に希望(プラス)を見出だすと教えますが、
このノストラダムスの超法則は少し一味違います。

次回はノストラダムスの超法則の効用と決戦の結末のエピソードを交えてお話しします。

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