節食開運法ー水野南北の教えpart2

こんにちは、前回につづき、南北先生のエピソードをご紹介します。
前回は1年の命と人相見に宣告されて、恐れをなした南北が
僧に禅寺の入会を頼んだところある条件を突き付けられましたね。
その条件とは「1年間、麦と大豆しか口にしてはならない」という大変ハードなものです。
しかし南北はその言いつけを守り、再び僧に会う途中に人相見に鑑定してもらったところ
「剣難の相が消えていますね。なにかお寺を建てたりして大きな徳を積んだのですか?」
とたずねたところ、南北は1年前に言われたように麦と大豆しか口にしていないと答えると、
「それだ、1年間の食の慎みが相を変えたに違いない」と人相実はいわれました。
この1年間の食の慎みの修行は「ゼロの法則」に重なりますね!
1年間の食(プラス)慎んだ(マイナス)ことにより、運が発生し、剣難の相が消えたとも言えます。
しかも人間、いや生物にとって食べる行為は最大の欲望なので、
それを断ち切ることは神に通じることだといってもいいでしょう。

その後、南北は床屋や風呂の手伝い、火葬場で仕事をしたりして人相や体格などが
人の運命とどう関わり合いがあるか独自で研究を重ねました。
しかしいくら人相について熟知していても当たらないことがあったので
それに思い悩み、20日間伊勢の断食の修行に励みます。
そこで悟ったものはなんだったのか?
続きは次回にお話しします。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る